スプリングウッドカンパニー > 用語集 > 鉄粉について > 鉄粉の付着
鉄粉の付着
鉄粉は線路の近く工場地帯、鉄工所の近くの場所に限らずどこでも飛んできます。
車のブレーキダストは車が走っていれば漂っているのです。
これが塗装表面に付いてやがて錆びてくると、どういうわけかくっ付いてしまいます。
これが酸化共鳴による鉄粉付着です。
粘土などで除去するのは簡単ですが小さい窪みがいっぱい残り、塗装面は痛みやすい状態になっている可能性があります。
原因
鉄粉が付着し酸化共鳴を起こす。
車のブレーキダストは車が走っていれば漂っているのです。
これが塗装表面に付いてやがて錆びてくると、どういうわけかくっ付いてしまいます。
これが酸化共鳴による鉄粉付着です。
粘土などで除去するのは簡単ですが小さい窪みがいっぱい残り、塗装面は痛みやすい状態になっている可能性があります。
原因
鉄粉が付着し酸化共鳴を起こす。
- 鉄粉が飛んできて塗装面に付く
- 鉄粉が錆びる(酸化する)
- 酸化は周辺にも広がろうとする
- 鉄粉と直接接触している塗装面 が酸化し始める。
- 酸化しはじめた物は『酸化共鳴』という現象を起こし、接触面が混ざったようになる
- 結果として鉄粉が塗装に刺さった?ように見える⇒鉄粉付着
パワーGFコートを施工しておくと
- 鉄粉が付いて酸化が始まってもパワーGFコート被膜は酸化劣化しないので、酸化共鳴が始まらない。
- 鉄粉の酸化パワーは移り広がることが出来ません(GFコート被膜が酸化しないから)
- 結果的に鉄粉は勝手に錆びるだけで鉄粉が取れない状態になることが有りません。そして洗車の時などに流されてしまうわけです。
付かないようにする対策
パワーGFコート以外有効な手段は無いように思われます。
パワーGFコートを施工していない車は。
粘土や・鉄粉除去剤で取るしか方法はありません。
| *取った後はパワーGFコートなど酸化しないコーティングで保護しておく事をお勧めします。 パワーGFコート被膜はほとんどサビの影響を受け無いので(酸化共鳴しないということ)、 塗装に鉄粉が刺さる?という現象は起こりません。(パワーGFコートがきちんと施工されているのが前提。) 例外として300℃以上の熱い鉄粉を除けばパワーGFコートを突き破って塗装に鉄粉が食い込むことはありませんが、被膜の表面に単純付着(ペタっとくっ付く)場合があります。 これは鉄サビが乾く時に丁度糊のような役目をして(ベタベタのものがくっ付くの延長線上の原理で)付着してしまう場合です。 大概は洗えば落ちてしまうのですが、塗装面なのであまりゴシゴシ擦ることは気が引けるので、中には洗っただけでは落ちなかったという場合も実際にはあり得ます。 この場合そのまま受け止めてしまうと『鉄粉は付いちゃう!』ということになってしまいますが、酸化共鳴して塗装面に刺さったように付着している訳ではないので塗装を保護すると言う目的は果たしていると考えます。 |
用語集目次
- 樹脂硬化型コーティング
- 白い輪ジミ水滴について
- 被膜について
- 鉄粉について
- 鳥糞や虫の糞について










