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ガラス系コーティングと従来型(油脂系)コーティング。
ガラス系コーティングと従来型(油脂系)コーティング。
先日あるカーディーラーのセールスの方が私にこんな事を聞いてきました。
「○○と言うガラスコーティングを施工した車なんですが、洗車機に入れても良いと言われたので何回か使用したら、傷が目立ち水滴の跡も取れなくなってしまった。コーティングがちゃんと掛かっていないのかな?」
最近ガラス系のコーティングというのが巷で認知されてきて、カーディーラー等でもメニューに加わってきました。
しかしセールスの方もサービスの方も何がどう違うのか判っている人はほとんどいないのではないでしょうか。
また同業者の中にもあまり理解されていない業者も居る事も事実だと思います。
私もすべて理解している訳ではないし、すべてのコーティング剤を使った訳では有りませんので私の個人的見解としてお読み下さい。
従来型の油脂系コーティングは塗装を保護すると言うより、凸凹になった塗装面を油脂で埋め艶を出し、水を弾き綺麗に見える状態を作り出す。
成分が油脂のためやがて酸化劣化して洗っても落ちない汚れとなる可能性が大。
短いサイクル(3ヶ月くらい)で上塗りしていればいつまでも綺麗に感じる。
ガラス系コーティングは塗装の表面を薄いガラス被膜で覆い塗装を汚れや傷から保護する物。
酸化劣化しないので汚れが落ちやすい。
簡単でしょ、しかしこれからが大きな誤解の始まりなのです。
巷の噂
その1・ガラスコーティングは被膜が硬く傷が付かない。
A・確かに塗装より硬いと言われていますので傷は付きにくいですが、厚さわずか1ミクロン(1/1000ミリ)ほどの厚さ(塗装のクリア層で約30ミクロン)の被膜ですからあまり多くを望んでも期待はずれと感じます。
その2・ガラスコーティングは汚れない。
A・確かに汚れにくいと言うか簡単に綺麗になります。しかし洗車時の水滴等石化した輪ジミなどは窓ガラスに付くのと同じように付いてしまいますが、固着した汚れにはなりづらいので比較的簡単に除去できます。
その3・3年とか5年持つ?
A・1度施工しただけで3年とか5年とか持つ、と言うか掛けた時の状態が維持することは有りません。
ディーラーなどで施工を勧められた方はメンテナンスは必要ないのか聞いてみてください、ほとんど1年毎有料メンテナンスです。
専門の業者で施工するときも半年~1年毎にメンテナンスを勧められるはずです。
ではガラス系コーティングのメリットは
A・何も施工していない車は、洗車傷や水滴の輪ジミ、水アカなどが付くと固着した汚れになってしまうので、取れなくなった時除去するためには、塗装と一緒に研磨除去しないと綺麗にならない。
従来型の油脂系コーティングが施工してある車は何も施工していない車とほぼ同じ。
ガラス系コーティングを施工してある車は塗装面に達している傷を除き洗車傷、汚れ、輪ジミなどガラスコーティングの被膜上についている物は固着した汚れになりずらいのでメンテナンスレベルで綺麗に出来る。
塗装を保護できると言う事。
ここの所が理解できていないとガラス系コーティングは傷や雨染みがつかないと思い込んで、このコーティング剤はだめだ、たいした事はないと判断してしまい、「何の為に高い料金払ったのよ!」と言う事になってしまいます。
ガラスコートを施工してあるのだから洗車傷が付いても雨染みが取れなくなっても、1年くらい経ってメンテナンスしてもらえば塗装を傷めずに元どうりになると言う事がガラス系コーティングの最大の特徴なのだと思います。
先日あるカーディーラーのセールスの方が私にこんな事を聞いてきました。
「○○と言うガラスコーティングを施工した車なんですが、洗車機に入れても良いと言われたので何回か使用したら、傷が目立ち水滴の跡も取れなくなってしまった。コーティングがちゃんと掛かっていないのかな?」
最近ガラス系のコーティングというのが巷で認知されてきて、カーディーラー等でもメニューに加わってきました。
しかしセールスの方もサービスの方も何がどう違うのか判っている人はほとんどいないのではないでしょうか。
また同業者の中にもあまり理解されていない業者も居る事も事実だと思います。
私もすべて理解している訳ではないし、すべてのコーティング剤を使った訳では有りませんので私の個人的見解としてお読み下さい。
従来型の油脂系コーティングは塗装を保護すると言うより、凸凹になった塗装面を油脂で埋め艶を出し、水を弾き綺麗に見える状態を作り出す。
成分が油脂のためやがて酸化劣化して洗っても落ちない汚れとなる可能性が大。
短いサイクル(3ヶ月くらい)で上塗りしていればいつまでも綺麗に感じる。
ガラス系コーティングは塗装の表面を薄いガラス被膜で覆い塗装を汚れや傷から保護する物。
酸化劣化しないので汚れが落ちやすい。
簡単でしょ、しかしこれからが大きな誤解の始まりなのです。
巷の噂
その1・ガラスコーティングは被膜が硬く傷が付かない。
A・確かに塗装より硬いと言われていますので傷は付きにくいですが、厚さわずか1ミクロン(1/1000ミリ)ほどの厚さ(塗装のクリア層で約30ミクロン)の被膜ですからあまり多くを望んでも期待はずれと感じます。
その2・ガラスコーティングは汚れない。
A・確かに汚れにくいと言うか簡単に綺麗になります。しかし洗車時の水滴等石化した輪ジミなどは窓ガラスに付くのと同じように付いてしまいますが、固着した汚れにはなりづらいので比較的簡単に除去できます。
その3・3年とか5年持つ?
A・1度施工しただけで3年とか5年とか持つ、と言うか掛けた時の状態が維持することは有りません。
ディーラーなどで施工を勧められた方はメンテナンスは必要ないのか聞いてみてください、ほとんど1年毎有料メンテナンスです。
専門の業者で施工するときも半年~1年毎にメンテナンスを勧められるはずです。
ではガラス系コーティングのメリットは
A・何も施工していない車は、洗車傷や水滴の輪ジミ、水アカなどが付くと固着した汚れになってしまうので、取れなくなった時除去するためには、塗装と一緒に研磨除去しないと綺麗にならない。
従来型の油脂系コーティングが施工してある車は何も施工していない車とほぼ同じ。
ガラス系コーティングを施工してある車は塗装面に達している傷を除き洗車傷、汚れ、輪ジミなどガラスコーティングの被膜上についている物は固着した汚れになりずらいのでメンテナンスレベルで綺麗に出来る。
塗装を保護できると言う事。
ここの所が理解できていないとガラス系コーティングは傷や雨染みがつかないと思い込んで、このコーティング剤はだめだ、たいした事はないと判断してしまい、「何の為に高い料金払ったのよ!」と言う事になってしまいます。
ガラスコートを施工してあるのだから洗車傷が付いても雨染みが取れなくなっても、1年くらい経ってメンテナンスしてもらえば塗装を傷めずに元どうりになると言う事がガラス系コーティングの最大の特徴なのだと思います。
雑学目次
- ガラス系コーティングと従来型(油脂系)コーティング
- ゴールドラベルとピンクダイヤモンドの違い
- ワックス・コーティング剤の歩み
- 某有名コーティング剤の保障










